社内設備
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AIロボット「unibo」が運行管理者の負担を軽減し、安全運行を支援する自動点呼システム「Tenko de unibo」の導入をフルサポートいたします。
共栄システムは株式会社ナブアシスト社製「Tenko de unibo」の認定代理店です。

飲酒運転を根絶するため、平成23年5月1日より、物流事業者が乗務員に対して実施する点呼において、酒気帯びの有無を確認するアルコールチェッカーの使用が国交省により義務づけられました。
また、運行前後に原則として対面での点呼が義務づけられていますが、Gマーク取得事業所に対しては、IT機器を用いた遠隔地からの点呼を行うことが容認されています(ただし、国交省が定めた機器を使用しなければなりません)。
共栄システムでは各種のアルコールチェッカーとIT点呼システムをご用意しており、貴社の用途とご要望に合わせた機器をご提案いたします。

導入のメリット

• ネットワークを介して複数拠点を繋ぎ、一人の運行管理者でも対応する事が可能です。
• 別人に呼気を吹かせる成りすましには、顔画像のデータ保存により対処可能です。
• 遠方により営業所内での点呼が不可能な場合は、スマホ点呼が可能です。
• 点呼を行ったデータはクラウド上に保存され点呼簿の作成が出来ます。

物流事業者にとってお客様からお預かりした大切な荷物、そして大切な車両を様々なトラブルから守ることは非常に重要な責務です。
防犯カメラの設置は、敷地侵入、いたずら、窃盗などの犯罪を抑止する効果も大いに期待できます。また、近年では映像を記録することはもちろん、パソコンやスマートフォンとの通信によるリアルタイムの確認が可能になりました。作業状況を把握することもできるので、従業員の指導にも活用できます。
共栄システムでは目的に合わせた設置計画をご提案させていただきます。

入出庫管理・集荷・配送管理の作業効率化を促進します。
無線LANやBluetoothなどの幅広いインタフェースにも対応しており、さらにお客様の業務に合わせた設定を組み込む事も可能です。
バーコードだけではなく文字認識もできる機種もあります。

共栄システムではハードの販売から設置、インフラの整備、ウィルス対策、機器の設定・メンテナンス等、各システムの運用に必要なすべての業務をワンストップでご提供いたします。
また、万が一に備えた外部サーバーへのバックアップサービスや、本社と営業所間でのデータ共有を実現するネットワーク構築なども承ります。
共栄システムを貴社の「システム部」としてご活用ください。

地球規模で取り組まれているSDGｓ（持続可能な開発目標）は、いまや大企業ばかりではなく、中小企業や個人における活動の指針になりつつあります。
リユース活動はSDGｓ12番目の目標「つくる責任　つかう責任」の達成に大きな役割を果たすことができます。
共栄システムではコストパフォーマンスの高いリユースPCの取扱いをはじめ、貴社のリユースの取り組みをサポートいたします。

企業が持続、発展し続ける為には、そこで働く皆が「健康」でなければなりません。
社員が健康であればこそ高品質の商品やサービスを提供でき、それがＣＳ（顧客満足度）・ＥＳ（従業員満足度）の向上に繋がり、やがて会社の成長へと続いていきます。
一方、体調不良を抱えたままの業務は、ミスや事故などのトラブルを引き起こしてしまうリスクがあり、健康の問題が退職にまで及んだ場合は、その後の採用や教育といったコストも発生してしまいます。
これらのことから、近年では社員の健康管理を「法律で決まっているからやる」という受動的な取り組みではなく、企業が能動的に取り組むべき課題のひとつとする「健康経営」の考え方が広く取り入れられています。
こういったニーズに応えるべく、弊社では各メーカーの運行管理機器とヘルスケア関連機器との連携ソリューションのご提案も行っております。
※ 弊社は高度管理医療機器等販売業許可を取得しています。

オフィスに必要な設備や備品はもちろん、消耗品に至るまで共栄システムがご提供します。(会社案内等の印刷物・ホームページ制作・オフィス什器なども対応できます)

共栄システムは「ちかでん（近畿電力株式会社）」の正規パートナー企業として、電気代削減サービスをご提供しております。
※ 供給区域は近畿二府四県に限ります。