外部機器連携
cooperation machine

他の機器からの情報をシステムと連動させることで、正確なデータ運用が可能となるので、データ入力の人的ミスを回避でき、作業時間の短縮や人件費の削減にもつながります。

連携できる主な外部機器

  • デジタルタコグラフ

    • 運行実績データを基幹システムと連携。重複入力によるミスや漏れと時間の削減。
    • 貴社オリジナルの管理帳票の作成も可能。
    • 基幹システムから運行指示データをデジタコ外部入力装置に送り、日報データとの連携も可能。
  • アルコールチェッカー

    アルコールチェッカーより出力される勤怠情報を基幹システムに取込み一元管理が可能。

  • ドライブレコーダー

    運行データを基幹システムに取込み、乗務員管理、車両管理に活用。

  • ハンディターミナル

    出庫データをハンディターミナルに送り、入出荷検品や棚卸作業、ピッキングに活用。

外部機器とシステムの連携事例

弊社オリジナルシステムのHAKOBO NET(運送・倉庫)、雲坊、運坊シリーズと外部機器を組み合わせることで、効果的・効率的な業務を実現します。

運行管理機器とシステムを連携してもらい、日報入力業務が驚くほど簡素化されました。

ハンディターミナルとシステムを連携以降、入出庫検品やピッキング業務等の倉庫業務の効率化が実現できました。